3-2.すでにあるXアカウントでCポンを紹介する方法
この動画では、Cポンについてより詳しくお話しします。
私たちはCポンをXで広めていこうと考えています。
Xで新しいアカウントを作るのも一つの方法ですが、
現在運用しているアカウントを利用して進めていく方法もあります。
その方法を今から紹介します。
例えば、「ガッツン@叡智の書庫の管理人」などのアカウントで
Cポンを配布することもできます。
プロフィールに「叡智の初心者の入り口」と書いてありますが、
ここに、ご自分のCポンのリンクを載せることも可能です。
自分のサービス(例:エステや占い)についても書いておき、
キャンペーンの案内とともに
ご自分のCポンのリンクを貼っておくという使い方ができます。
また、ツイートを投稿し、
そのリプライにご自分のシーポンの案内を載せ、
そこから登録してもらうことで、
お客様にポイントをプレゼントし、
自分にもポイントが入ってくるという戦略です。
これにより、確実に月1万円程度は稼げると考えております。
ちなみに、そのポイントはすぐに使えます。
実店舗以外にもシーポンモールというものもあります。
シーポンモールは通販サイトのようなもので、
様々な商品が販売されています。
まだ品揃えは少ないですが、今後どんどん充実していく予定です。
お客様に配布して貯めたCポンや、
自分でチャージしたCポンで買い物ができるようになります。
日用品なども取り扱うようになれば、
Amazonほどではないにしても、
近い存在になっていくかもしれません。
例えば、焼酎やコーヒーなどが会員特別価格で販売されています。
会員登録で500円分のCポンがもらえるキャンペーンもあります。
直接このサイトから登録することもできますが、
自分たちが紹介して、
お客様に500ポイントを受け取ってもらうことで、
そのポイントを販促品として使うことができます。
このようにXで誘導をかけて紹介し、
Cポンを配布していくことで稼いでいくこともできます。
Cポンをお持ちでない方の登録方法などについては、
こちらの記事で説明していますので、
下記のリンクをご覧ください。
Cポンについて
「株式会社CーPay」となっていますが、これはCポンを運用する新しい事業部だとお考えください。
Cポンとは、他の動画でも触れていますが、電子マネーのことです。
電子マネーというと、例えばPayPayなどがあります。
そういった類いのものだとお考えください。
元々、KOCという会社がこのようなサイトを運営していました。
そこで別の会社と提携してC-Payという会社を設立し、
このCポンという電子マネーを普及させていこうとしているのです。
現在、クリニックやエステでも利用可能です。
これについては後ほど詳しく説明します。
様々な場所で実店舗で使える電子マネーだということを、
ひとまず覚えておいてください。
C-Pay株式会社についてですが、先ほどお伝えしたとおり、
KOC JAPANというところがシーポンというサービスを現在も展開しています。
電子マネーを使って事業を展開していたのですが、
2024年にAIグループホールディングスというところと提携し、
株式会社C-Payという事業部を立ち上げました。
現在行っていることは、KOC JAPANが運用していたCポンを私たちが普及させていくことです。
登録してくださったお客様には500Cポン(500円分)の電子マネーをプレゼントします。
また、普及に協力してくださった方にも500ポイントをプレゼントするキャンペーンを実施しています。
簡単に説明すると、Cポンは2020年にKOC JAPANが開始した決済システムと電子マネーです。
現在、約170万人のユーザーがおり、加盟店は1万2000店舗あります。
このCポンの普及ベースを大幅に改善し、
日本全国そして世界の決済システムへと成長させるために、
資本とノウハウのあるAIホールディングスと提携しました。
AIホールディングスが運営のイニシアチブ(先導的役割)を取り、
決済システム事業に特化するために新法人である株式会社C-Payを設立しました。
呼び方はCpayでもCポンでも全く同じものなので、どちらでも問題ありません。
様々な店舗で利用可能で、登録するだけで電子マネー500ポイントがもらえます。
私たちはこれをXで広めていこうと考えています。
まだCポンをお持ちでない方は、
こちらの記事で説明していますので、
下記のリンクをご覧ください。
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